綾瀬はるか treasure~たからもの。 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 今では見ることの出来ない綾瀬はるかの水着グラビア。
DVD中は綾瀬はるかの不思議ちゃんっぷりが目だち、見ている人をひきつける魅力が満載。
きっと、素の綾瀬はるかが出ているんだろうなぁ
水着はもちろん、それ以上に綾瀬はるかの個性に魅力を感じる一品。
色々な綾瀬はるかが楽しめるDVD!! |
ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:57 三谷幸喜が脚本・監督を担当したドタバタコメディ。
ヤクザが仕切り、嘘っぽい田舎町を舞台に話が進む。
佐藤浩市演ずる冴えない俳優が悪ノリする勢いを
妻夫木聡が必死でサポートする流れが面白い。
今までの三谷幸喜の映画作品はそこまで好きではなかったのだが、
本作はなかなか面白かった。
随所にクスッと笑ってしまうポイントがあり、
しかも無理やりではあるが、つじつまが合っていく脚本はさすが。
三谷幸喜作品のいつものメンバーではあるが、
活き活きとしたキャラクターはやは |
僕の彼女はサイボーグ インターナショナル特別版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 綾瀬はるかの意志の強そうな容姿と、サイボーグのひたむきさが相まって、強い女性が好きな私は、あこがれちゃいまいました。
綾瀬はるか演じるのは「アンドロイド」じゃないか?でも人間として一番大切な記憶を同じくするのだからと気が付き納得。
再編前に比べ最初の部分等で違和感少なくなり、SFロマンチックラブストーリーとして楽しみました。
僕の彼女はサイボーグ インターナショナル特別版 [DVD]
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ハッピーフライト ファーストクラス・エディション [Blu-ray] 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 この作品を観て、改めて墜落したJAL大阪行123便の機長が
いかに頑張ったかを実証する作品だと思う。
この映画ではバードストライクによりピトー管が破損し、エアスピードが出ない
ただそれだけの理由でも、航空機はこんなに大惨事になる。
当時の日航機(JAL)大阪行123便は航空機の血液とも言える油圧系統が爆発により作動出来ず、
操縦不能、いつ墜落してもおかしくない状況の中、すべての可能性を信じて、最後まで
諦めず、励まし合い、結果として4名の命を助けた、そんな機長に今だから言える、
「ありがとう!」と。。。 |
白夜行 完全版 DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:67 ただ太陽の下を一緒に手をつないで歩いてみたかった、父親を殺した少年と母親を殺した少女。そんな主人公たちが白夜をさ迷い往くかのようにさらなる罪を積み重ねていく中で、本当の罰が彼らの心と記憶に下されていく14年間を、せつなくも残酷なタッチで描いた歪んだ愛の軌跡。2005年のクリスマスイブ、サンタクロースの扮装をした亮司(山田孝之)は血まみれで道端に倒れている。その姿を彼方から見やる雪穂(綾瀬はるか)は瞳に涙を浮かべたまま背を向けて、逆方向に歩き出すのだった。1991年秋、図書館に通い詰めていた11歳の亮司(泉澤祐希)は、そこで同級生の雪穂(福田麻由子)と知り合う。それは2人にとっての初恋だっ |
綾瀬はるか主演作品 P&Gパンテーンドラマスペシャル 冬空に月は輝く [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 フジTV1時間ドラマの採録で3990円というのは高すぎるような気がしてましたが、値引きで3112円となっていたので、思わず購入してしまいました。
このDVDをわざわざ買うのは、綾瀬はるかファンの人達だと思いますが、ファンの方なら買って損は無いと思います。正統派美人女優としての、綾瀬はるかの演技を楽しむ事ができます。
キャラクタ設定が、若干ステレオタイプ気味で、脚本もつたない部分がありますが、弓道部での何気ない青春の一コマ一コマが、美しい映像とともに伝わってきます。弓を引き絞り集中する、綾瀬はるかの凛とした表情が美しいです。東京から来た転校生 |
卓上綾瀬はるか 2009年カレンダー 価格: 1,260円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 B2のカレンダーと表紙が似てますが違います。 B2のカレンダーの方が綾瀬はるかの魅力を引き出してます。 写真が6枚だけにびっくりしました! 紙質も良くないです。 2ヶ月づつ一枚だけ。 長澤の卓上カレンダーは1ヶ月ごとで裏表と2枚、写真があり紙質がとても良いです!
買うのならB2の方をオススメいたします(^-^)/m(__)m |
「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 三谷氏の監修があったと思うが、氏のインタビューから裏話まで本作の魅力を凝縮した本。
映画のパンフレット以上に読み応えはある。
しかし、映画観賞後の感想としては「残念ながらつまらなかった」の一言に尽きる。
コメディにしてもアクションにしても、リアリティが欠如していると面白さは激減する。
あり得なさすぎるアクションやコメディは興ざめするといったところだろうか?
ザ・マジックアワーにはそんな「あり得なさ」の連発だ。
一例をあげれば道を挟んだ至近距離からライフルで狙撃してサクマのドロップ缶の1層だけし |
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