ICHI プレミアム・エディション [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 座頭市は、やっぱり勝新さんのには叶わないんだよなぁ。
けど、 綾瀬はるかちゃんが、というところに意味があったんじゃないでしょうか。
座頭市は、そもそもあの殺陣が見せ場の娯楽モノで、孤独でありながらどこか愛すべき市の仕草と、決まり切ったストーリーが魅力なんですが、この映画も解りやすーい展開となっており、そういう意味では勝新さんやタケシさんの座頭市と一緒です。
でも、今回は市が「女」ってところがポイントなんでしょうね。それで面白みやちょっと違和感?みたいなの、長短両方ありました。
なので最後はもうち |
雨鱒の川 ファースト・ラブ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:3.0 レビュー数:16 大自然の中で生まれ育った8歳の少年・心平と、耳が聞こえないが心平とは心を通わすことのできる少女・小百合。やがて母(中谷美紀)が死に、時が経って大人になった心平(玉木宏)は絵の才能が認められ、東京へ旅立っていく。しかしそれは、小百合(綾瀬はるか)を別の男に嫁がせようとする父(阿部寛)の思惑もあった…。 川上健一の同名小説を原作に『解夏』の磯村一路監督のメガホンで映画化した純愛映画の秀作。前半は主人公ふたりの幼い頃、後半は大人になったふたりの愛の試練を、雨鱒を通じてファンタスティックに描いていく。童心を軸にした作りなので、時にCGなどがはしゃぎすぎているきらいはあるが、脇を固め |
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綾瀬はるか 2006年度 カレンダー 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 昨年、一昨年とは異なり、全編水着なし...あっ、一枚だけちょこっとあります。かなり落ち着いた内容になってますので、その辺りを期待される方にはお勧めしません。 |
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綾瀬はるか 2005年度 カレンダー 価格: 2,100円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 セカチューを見てはるかちゃんの魅力にハマリとりこになりました。 劇中では「線の細い美少女」というイメージがある彼女が 実はびっくりするほど豊満な素晴らしいスタイルであることが見て取れます。 おすすめです。ファンじゃなくてもはるかちゃんの表情、爽やかな笑顔にイチコロになるでしょう!はるかちゃんの笑顔と一緒に来年もいい年を過しましょう! |
ICHI [Blu-ray] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 座頭市として見たら負けです(笑)
綾瀬はるかの芸達者な魅力が詰まったPVと思えばいいのです!
殺陣も中々のもんです。が、男共をゴタゴタ並べたせいで、綾瀬はるかの主役っぷりが少し減ってる気がする… |
戦国自衛隊1549 DTS特別装備版 (初回限定生産) [DVD] 価格: 7,980円 レビュー評価:2.0 レビュー数:13 角川春樹が1979年に製作した半村良原作「戦国自衛隊」(斎藤光正監督)に、福井晴敏が新たに構築したストーリーを映像化。21世紀の自衛隊がタイムスリップして460年前の戦国時代に来てしまうというオリジナル版の設定はそのままだが、自衛隊サイドが戦略的にタイムスリップ(本来の意味では、この場合“スリップ”とは言わないが)し、織田信長にとって代わった的場1佐(鹿賀丈史)の謀略に対抗するあたりの戦略性が目新しいところ。 とは言うものの、演出そのものは凡調で、設定とストーリーを観客に分からせるよう描くのに息切れ気味。そうした欠点を補って余りあるのが、尾上克郎特撮監督率いる特撮班の充実し |
あいくるしい DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 『ひとつ屋根の下』以来、8年ぶりに脚本家・野島伸司が家族の絆をテーマにホームドラマを手がけた意欲作。 幸せすぎるほどによく笑っていた母・由美(原田美枝子)が突然倒れて入院して以来、代わりに家事一切を取り仕切るのはしっかりものの姉・みちる(綾瀬はるか)だ。甘えん坊の妹・唄(松本梨菜)は幼いころから由美と離れ離れのため、みちるを母のように慕っている。タクシーの運転手である父・徹生(竹中直人)と由美の入院費は自分で稼ぐとバイトの日々を送る兄・豪(市原隼人)は日課のように食卓で憎まれ口をたたきあうも、家族を思いやる気持ちはお互いに負けていない。友達からは「ポロ」と呼ばれている幌(神木隆之 |
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綾瀬はるか 2009年カレンダー 価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 例年の平均値を上回っている出来だと思います。
さわやかな笑顔と、まあ今の段階ではなんとかこれくらいかなというくらいに
は露出もなくはないです。
暗い顔や意味不明なショットが入っている年がありましたが、
今年のはすべてナイスショット、毎回楽しく癒される気分になる
出来だと思います。 |